インフルエンサーとして
一番大きいのは、インフルエンサーであることです。
インフルエンサーとは、影響力のある人のことです。
影響力がある人は、多くの企業からモテモテです。
なぜなら、多くの人の信頼を得ている人がインフルエンサーになる人には
多いからです。
例えば、ヒカキンさんを例にあげましょう。
ヒカキンさんはつい先日、一億円を寄付するという大掛かりなことをなしました
すると皆さんは、
ヒカキンさんすごい
さすがヒカキンさん
というように尊敬したりなどして、信頼するわけです。
信頼された人が紹介する商品を見ると
ヒカキンさんが言ってた商品だから買おうかな
と思うわけです。インフルエンサーも同じく、企業から依頼された案件に
応じて報酬をもらうわけです。
企業案件は様々ですが、Instagram での企業案件も皆さんは見たことがあるのではないでしょうか
こんな感じです。
しかし、tiktokに限らずいろんなところで企業案件が来ます。
例えば、Instagramです。
はっきり言ってInstagramはスーパー楽です
それは、インスタに乗っけるのがものすごく簡単で
ほとんど編集がいらないからです。
ストーリー機能と呼ばれるもので広告収入を得る人が多いです。
これがストーリー機能です。
一分以内で終わる動画がほとんどで
例えばインフルエンサーが
この化粧品使ったらすごいきれいになったんですけどぉおおお
といった具合に、言うだけでどーーーーーーーんんんんんと
お金が入るわけです。
そりゃあ誰でも企業案件を欲しがるわけです。。。。
企業案件サイコーーーーーーーおおおおおおお
ですね
ほかのコンテンツで儲ける
TikTokで有名になったぞ!!!
となれば、人気、見てくれる人は固定で何人かいるはずです。
例えば、TikTokのフォロワーが100万人だとしましょう
この中で100万人全員がその人のことを見ているか
というと、それはほとんどあり得ないでしょう。
なぜなら、最初見ていても、後から飽きてきてしまう人もいます。
ですから、全員が全員見ているわけではないのです。
しかし
一定数見ている人は必ずいるはずです。要は、ファンです。
ファンたちは、その人を見たいから見ているわけです。
よって、TikTokに限らず、YouTube進出して稼いでる方もいます。
たとえ、YouTubeに行ったからと言ってTikTokをやめるというわけではなく、
両方やるわけです。つまり、TikToker兼YouTuberてわけですね。
その主な例として、夜のひと笑いさん
を例にあげましょう。
もちろん私もみています笑
そんな夜のひと笑いさんのYouTubeはこちら↓
TikTokフォロワー数 140万
YouTubeフォロワー数 40万
はっきり言って、すごいです。
Tikokしかやっていなかった人が、YouTubeでここまで伸びることは
珍しいと思います。
では、なぜYouTubeも始めるのか。
それは
YouTube動画の一本一本に広告収入があるからです。
YouTubeを再生するとき、CMのようなものが流れるときありますよね?
「何秒後にスキップ」のやつです。
それは、TikTokにはありません。
しかも、広告単価が高いのです。
広告単価については、またブログにアップしようと思います!
まあ簡単に言うと、
TikTokで動画上げてもお金は入らないが
YoTubeで動画上げるとお金が入る
ということですね。
最後に
今では、YouTuberという職業が人気になっていく中で、
夜のひと笑いさんのように、TikTokでインフルエンサーになって
YouTuberとして活躍する方法は賢いと思います。
TikTokは、人数の規模が5億人といわれており、
日本人5倍分ですね(笑)
そんな規模だからこそ、一度目に留まった人が
どんどん集まり、有名になっていくんですね。
以上になります。ありがとうございました!